在校生・保護者の方へ
臨時休校の扱いについて
自然災害等に伴う緊急の事態が生じた場合、臨時休校または途中下校の措置をとることがあります。
インフルエンザ罹患報告書
インフルエンザに罹患し出席停止となった場合、再登校に当たっては保護者が作成する罹患報告書を学校に提出してください。
インフルエンザ罹患報告書は以下よりダウンロードできます。
新型コロナウイルス罹患報告書
新型コロナウイルスに罹患し出席停止となった場合、再登校に当たっては保護者が作成する罹患報告書を学校に提出してください。
新型コロナウイルス罹患報告書は以下よりダウンロードできます。
治癒証明書について
学校感染症(インフルエンザ、新型コロナウイルス以外)が治癒して登校する際には、医療機関にて「治癒証明書」に記入してもらい担任へ提出してください。
治癒証明書は以下よりダウンロードできます。
自転車保険の義務化について
令和3年4月1日より自転車保険への加入が義務化されます。
添付のパンフレットを確認し事前に保険へ加入をお願いします。
自転車保険が対象となっているか不明な場合には、現在加入されている自動車保険などの保険会社へ確認をお願いします。
なお、自転車保険に加入されていない場合は自転車通学を許可できません。
就実高等学校・就実中学校カスタマーハラスメント対応方針
1 はじめに
就実高等学校・就実中学校は、教職員が安心して教育活動に専念できる環境を提供するとともに、生徒等の健全な成長を支援する役割を担っています。本方針は、保護者や関係者の皆様に対して、就実高等学校・就実中学校におけるカスタマーハラスメント(以下、カスハラといいます。)への対応方針を公表し、相互の信頼関係を築くことを目的としています。カスハラへの取り組みを通じて、教職員の保護と教育の質の向上を図り、それが最終的には生徒たちのより良い教育環境につながることを目指します。
なお、就実高等学校・就実中学校は教職員の権利を守り、適切な労働環境を提供する義務があります。本方針は、こうした考えに基づいて策定されております。
2 カスハラの定義
本方針におけるカスハラとは、「顧客等(保護者を含む)から就業者(教職員)に対し、その業務に関して行われる著しい迷惑行為であって、就業環境を害する以下のような行為を指します。
・暴言、威嚇、侮辱的な発言
・長時間にわたる拘束や不当な謝罪要求
・過剰で執拗な問い合わせや要求
・社会通念上不当とみなされる行動や言動
・不適切なプレゼントや贈答品の強要
・プライバシー侵害行為
・SNS やネット上での教職員や学校に対する誹謗中傷
・明らかに教育活動を妨害する目的での苦情や要求
・重大な結果を招く虚偽の情報提供
・身体的な接触や威圧的な態度
・事前アポイントなしで学校施設を訪問し、面談を求めるなど、業務を妨げる行為
・学校からの要請を無視して施設から退去しない行為
・その他、学校の業務に関して行われる著しい迷惑行為
【具体的な例】
〇暴言や侮辱
◇「バカな教師が教えてるから、生徒がバカになるんだよ」
◇「こんな簡単なこともできないのか、無能だ」
〇威嚇的な行動
◇教職員を睨みつけたり、大声で怒鳴りつける。
◇写真や動画を無許可で撮影し始め、これを SNS に投稿すると主張する。
◇会議室や職員室で長時間居座り続け、何度も同じ話を繰り返して、要求を通そうとする。
◇物を叩き大きな音を立てる。
◇身体に危害を加えることや、他の保護者らの悪い噂を広めるとほのめかす。
〇不当な謝罪要求
◇「土下座しろ」
◇「何度でも全校生徒の前で謝罪しろ」
◇「校長も一緒に謝りに来い」
◇「悪いと思うなら一筆書け」「謝罪文をだせ」
〇執拗な問い合わせ
◇一日に何度も同じ内容の電話やメールを繰り返す。
◇日中はもとより、業務時間外や深夜にまで連絡を行い、短時間での回答を強要し、回答についての更なる問い合わせを繰り返す。
〇不適切なプレゼントの強要
◇高価な贈答品を受け取るよう圧力をかける。
〇教職員のプライバシー侵害
◇家族構成や個人住所を執拗に尋ねる。
〇 SNS での誹謗中傷
◇教職員の写真を無断で投稿し、名誉を毀損する発言を行う。
◇または、そのような発信を行うと主張する。
〇教育活動の妨害
◇授業中に不必要に教室を訪れ、活動を中断させる。
〇虚偽の情報提供
◇事実と異なる情報を広め、学校や教職員の信用を傷つける。
〇身体的な接触や威圧
◇教職員の腕を掴む、押しのけるなどの行為
〇無断訪問による業務妨害
◇事前アポイントなしで職員室や校内施設を訪問し、業務を中断させる。
〇退去要求への不応
◇学校側が退去を求めても応じず、施設内で居座り続ける。
〇実現不可能な要求・過大な要求
◇「(常識的に不可能と思われる期限で)〇日以内に回答文をよこせ」
3 本方針の目的
・学校と保護者や関係者の皆様は、生徒の成長を第一に考え、生徒により良い教育環境を提供します。
・学校と保護者や関係者の皆様は、生徒を育成する上で、互いに尊重し合い、それぞれの役割を踏まえて連携・協働します。
・学校は、保護者や関係者の皆様と信頼関係を構築し、健全なコミュニケーションを促進します。
・学校が教育機関であることを踏まえ、生徒の模範となるよう、教職員と保護者や関係者は社会通念に則った行動を徹底します。
・教職員が安心して働ける環境を確保します。
・カスハラ行為を未然に防止し、問題発生時には迅速かつ適切に対応します。
・教職員の負担を軽減し、教育の質を向上させます。
4 カスハラ防止に向けた取り組み
(1) 保護者の皆様へのお願い
・ご意見やご要望は、冷静かつ建設的にお伝えいただきますようお願いいたします。
・学校や教職員への過剰な要求や威圧的な態度はご遠慮ください。
(2) 学校の対応
・保護者や関係者の皆様からのご意見やご要望を誠実に受け止め、公平かつ迅速に対応します。
・真摯なご批判や苦情、改善案等については誠実に受け止め、問題解決に向けて積極的に取り組みます。
・不当な要求や迷惑行為が発生した場合、事実確認を行い、必要に応じて適切な措置を講じます。
・一定時間を超えるご意見やご要望の場合、その対応に職員が長時間拘束され業務に支障が出るため、お引き取りをお願いしたり、電話の場合は切らせていただきます。
・必要に応じて弁護士や警察などの専門機関と連携し、法的対応を含めた適切な措置を講じます。
・問題行為の防止と迅速な対応のため、窓口を集約するなど管理職を含む学校全体で組織的に対応します。
・電話について、通話録音装置を導入します。
5 問題行為への対応
カスハラ行為が確認された場合には、以下の対応を行います。
・行為者への注意喚起
・必要に応じて、警察や弁護士など外部専門家と連携
・問題が解決しない場合は、立ち入り禁止措置やその他の法的措置を検討
・被害を受けた教職員の精神的ケアを優先し、必要に応じて専門カウンセリングを提供
6 カスタマーハラスメント対応方針の周知
カスタマーハラスメント対応方針は、保護者説明会や学校ホームページを通じて広く周知します。また、本方針についてのご質問は、学校の相談窓口(事務部086-225-1326)までお問い合わせください。
7 付則
本方針は、法律や条例の改正、学校を取り巻く環境の変化に応じて随時見直しを行います。
本方針は、2026 年 6 月 23 日より施行します。