特別進学コース

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特別進学コース ハイグレードクラス[最難関国立大学進学]/アドバンスクラス[国公立大学進学] 6年一貫の教育システムが、高い学力と人間力を育成します。

特別進学コース6年間の流れ

3つのプランとICT教育が個の可能性を高めます。

特別進学コースでは、ICT(Information and Communication Technology)スキルの習得・活用を通して、学力向上・人間力育成・英語教育の3つのプランをより効果的に実践していきます。情報メディアリテラシーを身につけ、グローバル社会に対応する能力を育成します。

特別進学コースの3つのプラン

基礎・充実期(1年〜3年)

学力向上プランで一人ひとりの可能性を高めます。

学力向上をかなえる3つの柱
①「基礎・基本の定着」でスタートラインに立たせること。
②「発展的な学習指導の推進」で潜在能力を引き出すこと。
③「個に応じた指導の充実」で一人ひとりを大切にすること。

特別進学コースでは、個々の潜在能力を引き出してくれる専任の教師陣が確実な学力向上を実現します。

①「基礎・基本の定着」:アドバンスノート

規則正しい学習習慣を身につけるためのアイテムです。

課題への取り組みや学習計画など目標やそのプロセスを明確にし、自己管理能力を身につけられる「アドバンスノート」を活用して、自ら学ぶ力を育てます。

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②「発展的な学習指導」:徹底した教科指導

枠にとらわれない「中高一貫専用テキスト」で
先取り学習を完全にサポートします。

英語においては、分量のある英文を読み込むことにより、検定教科書をはるかにしのぐ語彙を身につけ、読解力の向上をめざします。さらに、中学3年生までに大学入試に必要な文法項目を習得します。また、数学においては、高校の内容を視野に入れ学習内容を考慮した中高一貫専用教科書「体系数学」を使用し、より深い内容まで確実に無理なく理解を重ねていきます。

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③「個に応じた指導の充実」:特別講座と夏期勉強合宿

習熟度にあわせて、一人ひとりをしっかりとフォローします。

基礎期、充実期前半では主要科目を中心に、スタンダード講座とハイレベル講座を開設し、習熟度別に実施します。

特別講座時間割(1年生)

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夏期勉強合宿

さまざまな講座やテストで学力を高め、自学自習を通して集中力や持続力を鍛える3日間です。夜遅くまで自主勉強をしている友人の姿を見て多くの刺激を受けています。

全国模試〈偏差値推移〉

2016年度中2英語検定取得状況

Student's Voice

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3年:加藤 孝治くん

(長尾小学校出身)

探究で思考が深まりました

探究では、チームで活動をする時に意見を出し合うので、自分でも気づかなかったことを発見でき、物事をさらに深く考えることができます。全員で一つのプレゼンテーションを作り上げることで達成感が得られます。

英語教育プランで世界に通用する4技能を育成します。

平成29年度から「ケンブリッジイングリッシュ(Cambridge English)」と「オンライン英会話レッスン」を導入し、従来の英語教育プランがさらに充実しました。1年から3年までに英語の4技能(読む・聞く・書く・話す)を強化し、4年(高1)から始まる第2ステージに備えます。また、3年次にはオーストラリア語学研修を実施します。

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ケンブリッジEnglishの導入

ケンブリッジEnglishとは、英語4技能をバランス良く育て、伸ばすための英語教育システムです。ケンブリッジ大学英語検定試験で、世界標準の英語力(CEFR)を測定します。2020年度大学入試から導入される「高いレベル」の4技能習得を目的とし、世界で通用する英語の習得をめざします。

資格・検定試験CEFRとの対照表

特別進学コースでは、3年生(中3)の終わりまでに英語力(CEFR)のA2レベルを、5年生(高2)の終わりまでにはB1〜B2レベルをめざします。

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オンライン英会話レッスン

スピーキング力・リスニング力をアップし、
実践的に授業を展開します。

「英語演習」の授業ではオンライン英会話を実施します。海外のネイティブスピーカーと1対1で英会話レッスンをすることにより、実践的な英語力を養成します。

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オーストラリア語学研修

3年生の3月にオーストラリア海外語学研修を実施します。ホームステイや、現地学生との交流を通して異文化を理解し、生きた英語を学びます。

人間力育成プランで21世紀型スキルを育成します。

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探究活動(1年〜5年)

学びのサイクルを通して、問題発見解決能力、情報収集能力、プレゼンテーション能力の育成を図ります。また、フィールドワーク(取材活動)では、各分野のスペシャリストから話を聞くことで、視野を広げ、職業観を養う機会にもなっています。

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EQ教育(こころの教育・1年〜3年)

EQ理論にもとづく教育プログラムを採用し、話し合いや、ロールプレイ、チームでの課題解決学習など、さまざまなプログラムを通じて、感情のコントロールやコミュニケーションスキルについて学んでいきます。また、EQ検査(行動特性検査)により自らの行動の特徴を知り、自らの感情をコントロールする方法を身につけていくことができます。

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フィンランド式教育(1年〜3年)

フィンランド式教育を通して、発想力・論理力・表現力・批判的思考力・コミュニケーション力を身につけていきます。人の話をよく聞き、自分の言葉で説得力のある文章を書いたり、自分の考えを的確に相手に伝わるように話したりする力を育成します。

ICT教育で学びの可能性を広げます。

ICTを活用してモチベーションを高め、理解力を深めます。

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探究・プレゼン発表に活用

探究活動の事前学習に活用しています。取材後はチームメンバーに取材資料を送信し、内容を議論するツールとしても活用します。最後は、発表用プレゼンテーションを作成し、探究発表会を行います。

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授業用ノートとして活用

授業用として配信したテキストに直接書き込んで、自分だけのデジタルノートを作成します。理科の授業では実験結果を画像に撮り、レポートを作成し、担当教員にWEB上で提出しています。英語では、英語暗唱を自分で撮影して提出し、ネイティブ教師にチェックしてもらいます。

Student's Voice

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3年:森 円香 さん

(石井小学校出身)

英語の力がついていくのを実感

日々の授業に加え、多読や朝の英語学習など、英語に触れる機会が多くあります。先生方の楽しく、わかりやすい授業で基礎はもちろん、相手と積極的に関わるコミュニケーション力も身につけています。

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5年:西江 奈央輝 くん

(幡多小学校出身)

クラスメートとともに頑張る毎日です

授業や放課後の特別講座、セルフラーニングによって学力がついていくことを実感しています。わからないところは先生方が丁寧に教えてくださるので、この学校で勉強する日々は充実していてとても楽しいです。

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5年:玉井 建道 くん

(清心小学校出身)

目標達成に向けて確実に進んでいます

進路相談や面談で、担任の先生が成績データ分析や勉強方法、目標達成に必要なことをアドバイスしてくださるので心強いです。また探究活動などを通して社会で人の役に立つための人間力を磨くことができます。

充実・発展期(4年〜6年)

自己実現に向けて新たなステージが始まります。

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ハイグレードクラス(一貫)[最難関国立大学進学]

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アドバンスクラス(一貫)[国公立大学進学]

●4年進級の前に実施する判定テストにより、4年からのクラスを再編成します。
●高校から入学する特別進学コース(13ページ参照)とは、全く別のクラス編成で4年が始まります。
●それぞれのクラスは、5年から文系と理系に分かれます。

特別進学コース(一貫)の優位性

①教科の先取り状況

教科の先取り状況

②個別データの継承

基礎期からの成績推移や志望動向から不得意分野を分析し、効果的な学習プランの作成に役立てています。

③先輩のモデルケースに学ぶ

卒業生による合格体験講演会では、最難関大学に現役で合格した先輩から効果的な学習方法や生活習慣など具体的なアドバイスを受けることで、自分自身の学習改善やモチベーションアップにつなげます。

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小林 実穂さん[京都大学]

(五城小学校出身)

母校で体験した探究プレゼン発表の経験を生かして京都大学国際法学研究会のサークルに入り、国際裁判での答弁について実践訓練をしています。

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小谷 天志くん[東京大学]

(芳明小学校出身)

大学受験で心がけていたことは、自分の立ち位置をしっかり分析し、目標との差を明確にすること、自分がよいと思ったことはすぐに試してみることです。

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夏期集中セミナー

(小谷くんによる物理特別講座)

④特待生資格保有率

グラフ

中学入学時の特待生資格は、4年進級前に再度審査されます。中学3年間で学力を伸ばし、4年進級次には一貫クラスに在籍する約6割の生徒が高校での特待生資格を保有しています。

生徒を支える教師陣

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数学 綱島 裕修 先生

問題解決能力を身につける!

与えられた条件を基に、定理や公式、経験則を駆使して問題に取り組み解決する。いかなる難問でも現状を把握し腰を据えて臨めば突破口は必ず発見できる。その瞬間を体感し、新しい問題に共に取り組もう!

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国語 川上 百合子 先生

基礎から丁寧に学びましょう

国語力を高めるためには、内容理解の基礎となる漢字の読み書きや言葉の意味をきちんと身につける必要があります。就実中学校では、わかりやすく、基本から丁寧に学ぶことができます。大学入試へのスタートは中学時代から始まっています。一緒に頑張りましょう。

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英語 難波 亜由美 先生

世界を舞台に活躍しよう

中学生の頃から英語のシャワーを浴びることで、分かる・伝わる喜びが味わえます。授業では確かな語学力はもちろんのこと、心のこもった言葉で人と関わる姿勢を大切にしています。世界を舞台に活躍できる日を目標に、一緒に頑張りましょう。