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中学生 合格招集日
 気温零下の中、本校の難関を突破し、見事合格された103名の方が出席されました。
 「中学受験に挑戦」という大きな試練を乗り越え、ひとまわり大きくなった受験生たちが輝やいて見えます。近くで支え、応援し続けた保護者の皆様もお慶びのことと思います。
 校長挨拶で生徒たちに、「中学校は何をするところだと思いますか?」と問いかけると、目をキラキラさせながら一緒に考えてくれます。私の目の前にいる生徒たちは、無限の可能性を秘めたまさに「宝石の原石」です。そしてこれからの日本、世界を支える大切な人達なのです。
 学校は、生徒たちの「未来を創る場所」です。生徒たちが自分さえも気付いていない多くの能力に気づき、大切な「命」を輝かせることのできる力を育てる場所なのです。
 そして先生たちは「最強の応援団」になれるよう、毎日頑張っています。安心して入学してきて下さい。というお話をしました。

| 日記 | 05:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
祝勝会挨拶
 27年度、中国大会以上の大会に出場して活躍した14の部と237名の生徒出席して生徒会による祝勝会が開催されました。

バレー部・バスケット部・卓球部・陸上部・ソフトテニス部・ワンダーフォーゲル部・弓道部・剣道部・体操部・フィギュアスケート・硬式テニス・馬術・バトン部・吹奏楽部

 昨年が12の部でしたから今年新たに加わったクラブは馬術と硬式テニスです。これまで、学校のため、仲間のために力を尽くして頑張ってくれたことをみんなで感謝しました。
 本校には多くの卒業生が日本全国で生活をしております。東京在住の卒業生からは新聞に就実の活躍が報道されると嬉しくて生きる力がわいてくると話して下さいました。
 卒業して何年経っても母校を思う気持ちが伝わり、先輩達が築いた文武両道の伝統を大切にしなければとあらためて思います。
 さて、2020年には東京オリンピックが開催されます。就実で今までオリンピックに参加したのはフルマラソンの有森裕子選手と卓球の内藤和子選手の2名だけです。この二人は高校時代、自分たちがオリンピックに出場するとは、まったく頭の片隅にもなかったと語っています。
 二人の高校時代で思い出すのは、有森選手は以下の言葉が好きで筆箱を開ければすぐ目に付くように、下敷きにも書き込み、自分の腕にも書いていました。腕に書いてあるのは風呂へ入れば消えますから毎日書いていたということになります。

集中力とは 高い目標意識を持ち 精神を集中し それを持続させる強烈な勝利への意志である

内藤選手は高校から本格的に卓球に打ち込んだ選手ですが、廊下を歩くときも素振り、電車で通学していましたが、駅の階段、プラットフォームでも素振りをしているような生徒でした。
 二人とも「目の前の小さな夢を追いかけていたら、いつの間にか夢が大きくなっていったのです。」と、同じ事をよく聞かされました。

 何かに打ち込めるものがあると言うことはすばらしいことです。夢中になって追いかけていることが、みなさんの人生にいろんな奇跡を生み出してくれるようです。皆さんの活躍をいつも祈っています。

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