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終業式
 今年も皆さんからたくさんの感動をもらいました。みなさんが自らの命を輝かせようと頑張る姿や、自分だけの幸せを求めるのではなく、自分以外の誰かのために頑張る姿は、いつも、大きな感動と希望を与えてくれました。
 例えば、仮設生活での文化祭や準備期間のない体育祭など、悪条件をはねのけ、様々なアイデアで2大行事を盛り上げてくれました。上級生を中心にみんなを元気にしたいという熱い想いに感動しました。
 そして、本日は、生徒会の皆さんや、ダンス部、ギター・マンドリン部などが毎日遅くまで準備や練習をし、さらにみんなを元気にするために、いろいろな企画を考えているようです。その想いには本当に頭が下がります。どうか、1年間の自分の頑張りを称え、一緒に楽しんでほしいと思います。
 最後にもう一つ感心したことがありますので聞いて下さい。昨日こんな事がありました。理科の近藤先生が「校長先生これを見て下さい。」と、スマホに映った写真を見せてくれました。のぞいてみると3人の男子生徒が床に這いつくばって、便器をゴシゴシ磨いています。3号館の4階のトイレを掃除をしている高三チャレンジコースの男子生徒です。あまりにもすばらしい掃除の仕方に感動して写真を撮ったとのことでした。
 私はなぜここまできれいにするのかと担任を通して本人達に聞いてみました。彼らの返事がまた、すばらしかったので少し紹介します。彼らによると、

 ・掃除は与えられた役割なのでするのが当たり前であること。
 ・掃除をしているときは、見えるところをきれいにするのは当たり前で見えないところを
  如何にきれいにするかをいつも心がけて掃除をしていること。
 ・使う人が不愉快にならないように喜んでもらえるように掃除をしていること。
 ・自分にとって掃除は自分の心を磨くことと同意語である。


と、教えてくれました。

 2016年の最後まで生徒たちから感動をもらいました。きっと私の気づいていないところでも、たくさん幸せの種を蒔いてくれている生徒たちがいるのだろうと思います。
 2017年、みなさんに幸多からんことを祈っています。



| 日記 | 12:06 PM | comments (x) | trackback (x) |
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