CALENDAR
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
<<前月 2017年06月 次月>>
LOGIN
USER ID:
PASSWORD:
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINK
PROFILE
OTHER

1学期終業式挨拶
今日で1学期の終了です。
4月7日の始業式で私はみなさんに遺伝子の話をしました。我々の遺伝子情報は皆同じであるが、遺伝子のスイッチをONにするかOFFにするかで能力に差がつくのだという、お話しをしました。
そして普段は眠っている遺伝子にスイッチをいれる方法を3つ紹介しましたが、覚えていますか?

一つは、 志を持つこと。
二つ目は、感謝して生きると言うこと。
三つ目は、プラス発想をすると言うことでした。
「できない」ではなく、「できる」。「困った」ではなく「ピンチはチャンス」。と考えることです。

1学期を振り返って、みなさんは自らの遺伝子にスイッチを入れることができたでしょうか。最初は頑張ろうと思っても、思い通りに行かないとすぐに「無理」とか「できない」と諦めてしまった人もいるのではないでしょうか。
皆さんにぜひ知っておいて欲しいのは、この「無理」とか「できない」というネガテイブな言葉は、みなさんの脳をハイジャッックし、あなた方のやる気を奪い能力を発揮させないようにしていると言うことです。
皆さんの脳には膨大な潜在能力が秘められていますが、ネガテイブな性能の悪い乗り物に乗るとその能力は引き出すことは難しいのです。
逆に「できる。必ずできる」と、ポジテイブな情報を与えることによって脳はダイナッミックに進化することが今では解明されています。
脳は生まれつきのものではなく、環境や前向きに生きようとするあなた方の「強い意志」から後天的に進化していくことをどうか忘れないで下さい。
我々の体は60兆個の細胞から創られています。まさに私という人間は細胞の集団です。この一つひとつの細胞は、あなたのリーダーシップのとりかたによって良くも悪くもなるのです。

今年、リオオリンピックに出場するバレーの石井優希選手は本校の卒業生です。本校では3人目のオリンピック出場となります。
一人目はフルマラソンでアトランタオリンピックとバルセロナオリンピックの2大会でメダリストとなった有森裕子さん、二人目はメダルはとれませんでしたがシドニーオリンピックに出場した卓球の内藤和子さんです。
3人とも特に能力が突出していたわけではありませんが、自分を少しでもよくしてやりたいと、何度も挫折を繰り返しながらも、「自分自身を決して諦めない気持ち」を持ち続けていたという共通点があります。

みなさん、過去を変える事はできませんが、未来はどのようにでも変える事ができます。どうか、自分の可能性を信じ、強い信念を持ってリーダーシップを発揮し、この夏休み期間中もあなた自身を進化させ、まだ出会っていない未知の自分を発見して欲しいと願います。


| 日記 | 06:33 PM | comments (x) | trackback (x) |
PAGE TOP ↑